Quality: FLAC 24 bit / 88.2 kHz (Tracks)
Artist: Yellow Magic Orchestra
Title: Naughty Boys
Released: 1983/2019
Style: Electro, Synth-pop
RAR Size: 1.64 Gb
Hi-Res无损音乐专辑简介:
メンバーのソロ活動や他アーティストへの楽曲提供などを経て、大きく路線を変更したアルバム。当初アルバムタイトルは『キュート』と名付けられていた。歌詞はほぼ全て日本語が使われ、何処か歌謡曲を思わせるニュアンスの楽曲が並ぶ。
前作『テクノデリック』発表後、メンバーはソロ活動として様々なミュージシャンに楽曲を提供、ヒットさせている。それらの楽曲は歌謡曲として作られていたが、YMO独特のシンセサウンドもさりげなく使われており、その後の歌謡曲アイドルソングに絶大な影響を与えた(テクノ歌謡参照)。
その後発表されたYMO名義のこのアルバムは、個々のソロ活動からの影響か歌謡曲を意識したものとなっている。一見すると前作までのリスナーにとってはまさしく「浮気な」歌謡曲路線へのレコードセールスを見込んだ転向に見えるのだが、細野晴臣曰く当時のヒット歌謡曲とは一線を画した楽曲群であり、歌謡曲としてつくられたものではなく、むしろ『テクノデリック』の第2弾という位置付けのアルバムであると後に語っている。また、それまでのソロ活動の影響か、このアルバムでは、重厚な楽曲の細野、ポップな楽曲の高橋幸宏、繊細な楽曲の坂本龍一といったように、3人の特徴が顕著に現れたアルバムでもある。
この当時はTVに頻繁に出演しており、「クイズドレミファドン!」や「オレたちひょうきん族」などのバラエティー番組への出演のほか、「THE MANZAI」での各人のものまねや高橋への頬を叩いてのツッコミなど漫才を披露した。このときグループ名を「YMO」ではなく「トリオザテクノ」と紹介し、自らを「元YMOの…」と称した。
Hi-Res无损音乐专辑曲目:
CD 1
1. Kimi Ni Mune Kyun -Uwaki Na Bakansu- 04:08
2. Expected Way 04:36
3. Focus 03:43
4. Ongaku 03:26
5. Opened My Eyes 03:42
6. You’ve Got To help Yourself 00:30
7. Lotus Love 04:07
8. Kai-Koh 04:29
9. Expecting Rivers 04:40
10. Wild Ambitions 05:12
CD 2 – Instrumental
1. Chaos Panic 04:13
2. Expected Way 04:36
3. Focus 03:45
4. Kai-Koh 04:28
5. Expeceted Rivers 04:38
6. You’ve Got To Help Yourself 04:22
7. Lotus Love 04:07
8. Ongaku 03:25
9. Opened My Eyes 03:45
10. Wild Ambitions 05:12